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縄文ホツマ塾(いときょう先生主催)
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いときょう先生の本 …
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@SWANCHAN.
6 日前
ご紹介の中で「三輪大臣季聰」とあり「ヤストシ」とは読めないような「季」が気になります。
私も以前CGSで勉強させていただきました。地元なので岩木山と聞いたときは驚きました。でも確かに岩木山神社の祭神は顕國魂命(大己貴命)とありますし、参道の途中に出雲神社があります。
茂木先生いつも楽しいお話ありがとうございます🩷
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6 件の返信
@USER-ZB1CI6FW3W
6 日前
配信ワクワクして拝聴させて頂きました。ありがとうございます。本日の講座を念頭に入れて、ホツマ伝えを読んでみます。茂木先生ありがとうございます。楽しみにしておりますのでよろしくお願いします。
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@MARIAANESAN2
6 日前(編集済み)
ホツマは焚書の目に遭ってます。何故焚書しなければならなかったか、GHQが焚書した本はどんなものだったかを知れば想像できますね。茂木先生のような柔軟な方がこの研究に踏み込んで下さると日本の古代はもっと凄いと知れ渡ると思います。アマテルが男性神だと自分の足で行き着いた茂木先生なので。ホツマの話を聞けば聞くほど答え合わせになってる茂木先生が微笑ましいです(^ω^)
27
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@USER-OY9HR8GB8V
6 日前(編集済み)
やっぱ、茂木先生は議論できる先生ですね、
自分の意見ははっきりいうけど、違う意見を攻撃しない。
私の意見は色々な先代旧事本紀や九鬼の書物などから、共通したり類似点を見つけ出すことが大事だと思っています。
そもそも古事記や日本書紀など時の権力者が制作したものは必ず忖度が入りますからね。
1000年以上続く神社の宮司さんの口伝とか、まだまだお宝は日本中に埋まってますよ^^
世界史との比較とか面白い話をありがとうございました。
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@TORASAN3776
6 日前
ホツマの写本伝承について、簡潔に整理されていてとてもわかりやすいですね。
機会があれば、ぜひ茂木先生には高島を訪ねて頂きたいです。
ホツマ伝承の生き証人である井保さんや野々村さんをご紹介しますので、
お二人との鼎談が実現すれば素晴らしいと思います。
11
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·
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@KAKOCHAN8622
6 日前
いろいろな古史古伝を否定することなく受け入れ、咀嚼し、比較しながら、自分なりの日本古代史を創り上げたいなぁと思っています。尊敬する茂木先生の考え方が、とてもしっくりきます。
鬼界カルデラ噴火の凄まじさは、西日本に人が住むことを難しくしたと思います。その頃の人口分布、北海道南部まで含めて考えています。津軽から潮の流れに乗ると北海道南部の恵山方面に辿り着きます(実際にヨットで津軽海峡を渡った経験がありますが、潮の流れは日本海から太平洋にものすごい勢いで流れています)函館には垣ノ島遺跡があり、そこから約9,000年前の世界最古の漆の副葬品が出土しています。糸魚川の翡翠も出土しているので、本州と活発な交流があったと思われます。寒冷化が起こるまでの縄文時代は、東北から北海道南部に文化の中心があったのかもしれません。中でも中心だったのは津軽の山内丸山周辺だったのなと。個人的想像です!
なので、ホツマに岩木山のお話が出てきて、おぉっ!となりました
次回配信も心待ちにしています
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@TO8365
6 日前
ホツマを読むとありとあらゆる神社の由来が出てくるのが面白い。
4
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@SHINZAEMONGOLF6753
5 日前
CGSの時から見てますが、ホツマは各神社の言い伝えとも合致してて信ぴょう性があるなと思います。
まだまだいときょう先生のお話を聞いてみたいです!
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@USER-CQ8RT8DJ3E
6 日前
いよいよ、いときょう先生登場という感じですね。楽しみにしています。
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@USER-JQ3WT6MJ7I
6 日前
歴史がどんどん明らかになっていくのがワクワクします
11
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@USER-YY3PH9XU2Z
4 日前
本当にお二人で話してくださって良かった聞いてて楽しいです
1
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@USER-MG5RE9HU7Q
5 日前
茂木先生聞いてくれるからわかりやすいです。いときょう先生も、茂木先生も、日本の宝ですね!茂木先生大ファンですわ!ありがとうございます
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@AN-OZ5IB
3 日前
秀真は読ませてもらいました。古事記とは何箇所か違う点があり、歴史的な真実と伝説は分けて理解した方が良いと思いましたが、叙事詩として素晴らしいもので感動しました。
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@USER-CN3BP4DX9O
6 日前
茂木先生、いときよう先生。ありがとうございます。ホツマツタエのシリーズを楽しみにしてます!茂木先生がいときよう先生のホツマツタエに辿りつかれた事は感謝・感激です。ワクワクがとまりません。
皆さんのコメントも深い考察で楽しみにくまなく拝読させて頂いてます。
3
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@USER-QK1OE2JS9U
5 日前
お話がだんだん面白くなってきました。
興味津々です。
去年瀬織津姫様ご生誕の地、静岡県の瀧川神社に巫女舞いを見に行った時に滝の湧水(御神水)を頂き、毎日瀬織津姫様に感謝と世界平和をお祈りしてます。
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@M58574
5 日前
和歌の枕詞の由来などの謎が解けるだけでも文献として重要だと思う。
2
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@TSUSHIMA0527
6 日前
これこそ「真説日本史」なんでしょうね️ぜひ茂木先生が分かりやすく解説本を書いてください️期待しています。
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·
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@USER-ZG2WO1MH2L
5 日前
最近TOLANDさんは外から日本にやってきた人たちの歴史を語っておられ、もぎ先生は元々日本にいた人たちの歴史を掘っている、そんな気がしています。
色んな説があって頭がぐるぐるになりますが、柔軟性を持って一番整合性の取れる流れを探って行きたいと思っています。
2
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@USER-JE1TZ4RP8D
5 日前
前回からの『いときょう』先生。もぎせかチャンネル初登場。(ホツマツタエとカタカムナで語り尽くす の書籍を手元に持ちながら)…そして今回のいときょう先生と茂木サンとの対談。何より茂木サンの表情が柔和でありながらも興味津々のいときょう先生を優しく望み込む仕草が非常に嬉しく思います。。あっという間の30分弱。
次回も楽しみにしています。有難う御座います。
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@USER-QZ3RL1IT9N
2 日前
CGSで、いときょうさんの動画は全て見させてもらい全てノートにまとめるほど、しっかり勉強させてもらいましたホツマの全文が普通にネット上にあるので時間を見つけては文字起こししたりもしています☆
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@USER-UZ9HK1SL6J
6 日前(編集済み)
神代の歴史を興味津々脳に叩き込む為何度も繰り返し拝見させて頂きました何時も配信有り難く、今後とも楽しみに致して折ります。イボさんに付いてもいつか次回お願いします
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@USER-DT3WH8KG9U
4 日前
聞いていながら寝ました。何回も聞かないと、わからないけど面白い。
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@MUSASHINO_103HI
5 日前
いときょう先生のお話を聞いて、ホツマは、古事記や日本書紀とはまた違った面白さがありますね。
古事記や日本書紀を読むと、西から東に広がっていったと思ってしまうけど、東から西に広がっていった説は面白い。
寒冷化で北から南に移住してきた人たちがいるので、ホツマの伝承はありえるって思えました。
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@USER-KF5BR1BT8F
6 日前
めっちゃ面白いです!
感謝です(*´∀`*)
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@SUSHIBO125
5 日前
武内一忠さんの説も非常に面白いです。
ハーバード大学のバリー•フィル教授の説を元に【Ancient One World】古代の一つの世界からなっている的な意味だそうです。
これを元に研究された方で非常に面白いのでオススメです。
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@USER-JM2QH9BI2S
5 日前(編集済み)
縄文時代をリアルにイメージして、ホツマや記紀を読み解くという挑戦もありだと思いますね。その縄文人は海を非常によく活用していたようです。温暖化するとマンモスのような大型動物が絶滅して、食料の調達が難しくなっていたので、海まで進出せざるえなかったのでしょう。縄文時代にも交易のようなものがあったなら、朝鮮半島にも倭人の住む村があったはずで、弥生渡来人はすでに混血であったという説もあります。新羅の建国神話には倭人がでてきますし、スサノオが朝鮮半島からやってきたというのもそのような背景があったと想像します。しかしこれを裏付ける朝鮮半島南部の発掘はまだまだこれからのようです。
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@REKISHIJIRU
5 日前
CGS自分も何度も見てました。茂木さんの質問で切り口が違うのでCGSとまた違い面白いです。ありがとうございます。
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@YAMABEAKAHITO
6 日前
初めて聞くことばかりでとても勉強になります。
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@USER-HI9MW5XH3Q
4 日前
いときょう先生をゲストに呼んでいただきありがとうございます。CGS からぜひ古神道の表博あき先生もゲストに呼んで欲しいです。古代についてとても興味深いお話をされてました。もぎせか先生知ってみえると思いますけど。
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@CROW-LT1LU
5 日前
19:20 熊野市の産田神社
日本書紀ベースの考察だとカグツチが産まれた所 (故にイザナミが亡くなった所) と考察されているが
ホツマツタヱだとスサノヲが産まれた所とされている
凄い所なので実際に行ってみた事がありますが観光地化されていない為か 割りと小さく地味な神社でした
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@HIROYOSHI332003
6 日前
国譲り後の大国主命(オオナムチ)が、青森県の岩木山神社のある場所を拠点とされたとすると、主祭神が合致しているのと、弘前市である平野を開拓し発展させたことが想像できます。
4
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@MINAKOSONE1067
4 日前
とても興味深いお話ありがとうございますワクワクします
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@USER-WK8RH7GP5P
5 日前(編集済み)
古い木箱から出てきた、絡んだ糸を一本ずつ一本ずつ絡みを説き、研究する人が昔から居られたのですね、現在は、他にも居られるでしょうが、茂木先生が、とらさんに会い、いときょう先生に会い、知らなかった日本人には、驚きの連続です。話すことばがあるのだから、きっと文字はあったを、証明されるのが嬉しいです。続編ワクワクします。希望としては、何故瀬織津姫が、消されたのかまでいってほしいです。
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@SANPOMD2232
5 日前
1986年発行の『謎の秀真伝(ホツマツタヱ)』を読み返してますがやはり難しいです。youtubeで見ると見やすいのもありますし勉強になりますね。
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@JASTS1835
5 日前
火山の噴火で人々が移動して文明が生まれる。
狩猟→農耕
寒冷化=鬼界カルデラで日光が遮られるから寒冷化する=歴史が動くキッカケ
出雲人は縄文系が強い=蝦夷
なんか面白くなってきました。
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@USER-PO8FH2LQ1M
5 日前(編集済み)
質問形式なのがいい。
ホツマツタエは
内容からして琵琶湖周辺に住んでいた一族が書き記したものであろうと思う。
琵琶湖には100こぐらいの遺跡が沈んでいるとか、、
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@USER-FP3UY4UZ3B
6 日前
茂木先生の動画いつも楽しみにしています。広い世界視点で謎を解き明かしてくれそうです。
ホツマツタヱの内容にはとても納得する点が多いです。
ただ、地名の解釈・比定地だけは疑問です。そんなに長距離の移動を繰り返すのか?海洋民族だからといって、少人数で移動するならともかく、大人数移動するには距離があり過ぎないか?
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@M58574
5 日前
戦後に宮内庁から神田の古書店へ流れた経緯が気になる。
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@USER-GZ7DO7HG7O
5 日前
もてぎさんの言う鉄が採れるという話で思い出したんですが、日光の戦場ケ原では鉄が採取できます
戦場ケ原は大蛇伝説も残っているので、何か
あるのではないかと思っています
男体山だったか忘れてしまいましたが、山頂に鉄塊
が出土しています
それと、地元の研究家が書いた本に今市市の瀧尾神社と伊勢物語とを絡めたものが記されていました
ちなみに瀧尾神社は、日光二荒山神社の別宮で女峰山の女神・田心姫命(たごりひめのみこと)をお祀する神社です。
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@9STARSANDDOUBLECRANES
6 日前
岩木山麓の嶽(だけ)地区は、古くから「アソベ」の森と呼ばれ、岩木山神社には出雲大社の末社である奥富士出雲神社(昭和初期に出雲神社大社より末社として任じられた)があります。
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@USER-DY5VS4XI7D
6 日前
CGSの神谷さんといときょうさんのたくさんの動画から[山彦海彦]をとりあえず拝見しました。(後で他も視聴したいです)
釣り針は、この時代鉄製なのですね。貝や鹿の角を削ったものではなく、刀を融かすなど金属製だということが読み取れました。
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@KZN3720
6 日前(編集済み)
鬼のいるところに鉄あり。
出雲は縄文が強いと言われますが、弥生も混ざっていますね。当然ですが、交流が見られます。宗像三女神が大国主に嫁ぐ話もそうですし、出土品も遺骨もそうです。下照姫(意富伽耶の賀夜奈留美、比売語曽社)にも宇佐の血(意富氏,元祖 秦氏)が入ってると思います。縄文優勢だったでしょうが、ピュアな縄文の集まりと考えると解釈に影響が出そうです。
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@USER-DY5VS4XI7D
6 日前
いろんなお話が出て来てわくわくします。
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@CHOCKLE2
5 日前
ホツマは、神社を始めとする考古学的遺物の裏付けがある歴史書なんですね。
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@CHANT-SV7YJ
6 日前
いつもありがとうございます。
ハタレの乱、はじめて聞きました。日本海側(豊岡)の方言⇒「ハータレ」があります。「このハータレが…」と、伯母が息子を叱りつけていました。
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@USER-PH9GQ4BX5Q
6 日前
茂木先生がホツマツタエに、どのようにアプローチするのが楽しみです。
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@USER-IS8UZ3RW7G
3 日前
いときょう 判りづらい 茂木先生の補助がないとね~ 茂木先生 お疲れ様です
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@UNKNOWNUNKNOWN-NX7OV
6 日前(編集済み)
八王子、宇都宮、富士宮
阿波いづもと出雲
謎は深まるばかり。
ホツマツタエと阿波を結ぶ点と線。縄文から倭へ。
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@USER-WP5VT7YZ5L
5 日前
日本思想史マトリックス読みました。先生の本は思想系が特に面白いので(思想家たちの格闘、リベラルの正体)今回も二度読みしてます。
ただ少し気になったのは、「マトリックス」であるメリットはそんな無かったかなと。普通に読み物として読むなら良いですが、マトリックスになると少し分かりづらく無理やり感がありました。
あと、訂正としては、330Pあたりの「法治主義」は「法の支配」の間違いです。国民の権利を制限するのが法治主義で、権力者自身が法律より上の伝統的な(「人」の意志を介しない秩序、道徳)「法」に従わなければいけないのが法の支配なので、ここは確実に法の支配が合ってます。
モーガン先生との対談本とジオヒストリアも大変楽しみにしております。15万人前なので久しぶりにライブも希望します。お体に気を付けてください
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@USER-FR3WQ1VY5P
4 日前
いときょうです。万葉集で語る方がいます。
万葉仮名は、朝鮮半島の方が渡来して和歌を覚えるときに、万葉仮名を用いたという説があります。藤井氏の説によりますと「記紀万葉」を書いたのは白村江敗戦による亡命百済人だったと書かれています。詳しくは「白村江の敗戦と上代特殊仮名遣い」藤井游惟著、東京図書出版会をお読みください。また万葉集巻1の48「東野炎立所見而反見為者月西渡」この歌の解釈および読みが分かれますように、万葉集を持って説明することは難しいように思えます。これについては「真実のホツマツタヱを求めて」いときょう著ホツマ出版16頁をお読みください。
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@USER-DY5VS4XI7D
3 日前
JR千葉駅の二つ南に、蘇我駅があり、駅の南に蘇我比口羊(ひめ)神社があります。
弟橘姫に従って海に身を投げた蘇我の大臣の娘が流れ着いて村の者の介抱を受けて助かったとのこと。
小さな神社ですが、境内には讃岐忌部氏の足跡もあるそうです。
ついでがありましたら、お立ち寄り下さい。
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@M58574
5 日前
縄文晩期の寒冷期:BC1400〜BC600年、人口10万人まで減少。
太平洋側を南下してきた氏族、日本海側を南下してきた氏族、半島を南下してきた氏族。
大陸では夏から殷へ、西方ではアーリア人が南下。
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@USER-PS6LJ4OE4R
5 日前
茂木先生がホツマツタエを取り入れてくださり、面白く見させていただいています。以前にもかじったことがあったのですが、ホツマツタエは登場する神様や場所と現在でも残る神社のご祭神が合っているところが面白いです。岩木山付近に鬼神社、高照神社ありますが鬼神社のご祭神は高照姫(大国主の娘と言われています)です。この周辺に出雲文化圏があったと思っていたら、古代出雲は津軽にあった、といっていた方がいました。宮城の多賀城にある古代の碑に壺という文字があり、壺というのは古代の朝廷のようなもので日本に3か所しか無いらしく、アマテル様が幼少期を過ごされたタカミムスビ様(トヨケ大神)の日高見の国が多賀城にあったのではないかと想像するとワクワクします。
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@USER-ZS2XL7YR2F
6 日前(編集済み)
面白いですね。
私は「全ての起源は日本」的な話にどうも興味を持てないのですが、何か証拠が出てくれば変わって来ますよね。
でも、そうでなくても、日本は十分に愛するに値する国です。
私は日本が全ての起源じゃなくていいです。
本当の事を知りたいです。
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@USER-TH7QU1LR1R
5 日前
ここまで、研究されてるのに
偽書のわけがないですね。。
あわの歌とか「淡路島」「阿波」と
もどこか繋がっていそうです。。
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@USER-NF7ZS1DX9T
6 日前(編集済み)
いつも楽しい配信ありがとうございます。出雲の事は頭の整理が出来無い。東から西へ?津軽から入って出雲へ辿りついてまた東へ逃げたのかしら???あと先生、めっちゃ話は遡りますが鬼界カルデラ噴火よりももっと前の段階で日本人というか日本周辺に住んでいた方々がシュメールだけではなく世界各地へ散った可能性は無いですか?あの九州のペトログリフを作った方々(それも世代をまたいで)こそ日本に帰って来た方々だと思えばスッキリするんですよ。武内先生の受け売りです。いときょう先生とホツマの本を書いた長堀先生も同じような考え方なさってました。総合して自分なりに感じてみると日本がヤバいって思えて来るのですよね~選民意識ではなく。
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@USER-OV8DL5BB6X
6 日前
茂木先生いつもありがとうございます。
大経連のイベントお疲れ様でした。
ホツマツタエと阿波の邪馬台国伝承の関係性がどうしても繋がらないのですが、ホツマツタエは邪馬台国の事を伝えていないのでしょうか。
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@USER-LD6GQ9KW9W
6 日前
戦後の宮内庁は、他の有力官庁の植民地状態でしたから、価値の分からない出向役人が、処分してしまった可能性がたかいですね。
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@SAITAMA-KENMIN
6 日前(編集済み)
何だか、段々と田中英道先生の説に寄って行く気がしますねぇ、興味津々です。
んで、更にここに海外からの移住組も乗っかって来て複雑になるのか? でも関東にもユダヤの痕跡は色濃くあるものなぁ
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@USER-RY4LH4RU8V
6 日前
ほつまつたえのヲシテ文字を使わず、漢字しか作ってはいけないとは、
ここで政権が入れ替わっている可能性があるのでは?
欠史八代前後と、壬申の乱あたりがあやしい。
入れ替わるまでも、色々な人の交りをかんじます。
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@MEGADOITU1
6 日前(編集済み)
お疲れさまです。
私の実家は東本願寺ですが、私は神道支持です、。
昨年93歳で父が他界しまして、13年間アルツハイマーで寝たきりでした、
釈迦に説法で、「死んだ後天上界に登るのは分かりますが、何歳の父親でしょうか?
「赤ちゃんや年少者は、何歳で旅立つのでしょうか?」と尋ねてしまいました、
お盆は何歳で帰ってくる?。。。
縄文時代なら自然崇拝だから墓は作りません、現在ならば、更地にして、マンションや、ゴルフ場作るのに違法性はありません、仏教、寺、墓、お坊さんは非経済的な宗教のような気がします。
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@USER-PX2QT3IN6V
4 日前
葦原 水穂國者 神在随 事挙爲國 (萬葉集第3253)
あしはらの みづほのくには かむながら ことあげせぬくに
弟姫比賣の事挙げに違和感を覚えました。
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@NKZKS6976
6 日前
もしかしたら明治天皇がご覧になってらっしゃる可能性もあるのですね。出雲系の記述が多いのでしたら、国津神の視点というか、国津神系にも天照様が別にいたのかにゃー('_'?)と思いました。
1
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@MAYUMI3300
6 日前(編集済み)
出雲・北陸・東北は
同じ文化圏です。
出雲口伝によりますと、
【長髄彦】とは、
【四道将軍の大彦】のことであり、
大彦勢は集落を作りながら北陸道を、
息子の建沼河別勢は東海道を通り、
物部軍に追われながら、
最終的にどちらも東北に逃れ、
【阿部王国(アラハバキ王国)】
を作ります。
いわゆる欠史八代と呼ばれる王朝は、
出雲の分家筋にあたります。
登美長髄彦と正史に記される人は、
その王朝の皇太子でありました。
孝霊天皇の時代の人です。
後に大彦の子孫たちは、
北陸や関東でも
多くの国造家となり、
東北は鎌倉時代まで
独立国でありました。
出雲王国がなくなってからも、
出雲族との交易は
十三湊(トサミナト=富の港)
を拠点に大きく繰り広げられ、
沢山の出雲人が
行き来していたと思われます。
ホツマツタヱで
大国主が東北に飛ばされるのは、
そのような史実を
示唆しているのではと
想像します。
一説です。♪
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@JOMONJIN_
6 日前
世界最古で最長の縄文文明🇯🇵
日本国ばんざーい🇯🇵
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@13ICHIROUYUUKIJUN15
5 日前
上皇后は、イエズス会、カトリシズムに親和性のある方で、平田篤胤の古神道(旧約聖書神道)と共鳴なされる素地がある方ではないでしょうか。鈴屋の縄文国学とは、二律背反の可能性が有ります。
平田篤胤のロシアとの国防の軋轢の心的外傷を感じます。
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·
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@USER-SO9GD1IY1U
5 日前
三輪 大神神社 みむろ杉
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@USER-RY4LH4RU8V
6 日前
ほつまつたえ たのしみです。筑波山が出てくるので、、、
4
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@USER-PX2QT3IN6V
4 日前
(訂正) 弟橘比賣
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@USER-FO7QK1LP3C
5 日前
〜という説もあるとか、〜という事なんですねという部分を普通にスルーしてるけど、一つ一つその証拠は?と問いたくなる。それがいくつもある時点で仮説に仮説を重ねた想像でしかないと思うんです。状況を元に作ったストーリーとしか思えない。
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@USER-LE6EF7EY1W
6 日前
イザナギではなくてイザナキと発音して頂きたい。
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@USER-YU2VG1UD4P
6 日前
言葉の始まりが、叫びであり祈りであったろうと想像されることから、文字にも、魂、霊、神、といった概念が含まれるのは致し方ない。が、日本神話の神が実在の人物であったろうと考えるなら、あまりスピリチュアルな方向に走りすぎるのは学問としては疑問を感じる。
2
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@USER-SO9GD1IY1U
5 日前
宇和島は伊達家では?
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@TOMONORIIKEDA5982
6 日前
宇和島!?
2
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@LICHTSMITH
5 日前
ホツマはワシが書いた。
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@USER-NF7ZS1DX9T
6 日前
それは小笠原家の事ですか?
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@JAM3307
6 日前
ほんとこの人たちは、憶測ですが、思ってますとか無い事あたかもあったかのように妄想でよく話すよな何がしたいんだか1番やばいのこの方たちでしょw
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@PICA-PYAN
6 日前(編集済み)
先生オシテを訳したおかたが わにこ と云う名でしたら…和邇氏(三輪氏)側の正統性を示す意向があるかもですね。(知らんけど←使ってみたかった)
youtubeでも古代言語の動画ありますが、例えば キミ(君) って言葉も平安でできた言葉でその前の発音は宇宙語みたいなんですから オシテ文字で縄文語を書かれてたら江戸時代の漢字にあてはまるのは難しいかと思います。ワタシは知るまで縄文語がとんでもなく違う言葉だとは思いもしませんでした。江戸の情報検索能力でその事知る人考える人もなかった様に思うワタシが云う事が正しかったら 大変だすスンマセン20230924pn11 追記 今 昨日買ったシリカ入りの天然水のペットボトルに「あずみ」と商品名が安曇野の水で あずみ なのは名前風にしたのかーって で気になったので調べたら和邇氏と関係あるみたい
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