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発見から解読まで/縄文叙事詩『ほつま』の世界01 もぎせかチャンネル

発見から解読まで/縄文叙事詩『ほつま』の世界01

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8.7万 回視聴 1 か月前

『検証ほつまつたゑ』編集人・原田峰虎さん(とらさん)

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187 件のコメント

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@GOTH7421

1 か月前

茂木先生は知らない事を正直に知らなかったと仰るので、本当に信頼できます。

36

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@MREMILYTK

1 か月前

茂木先生がホツマにふれてくれて嬉しいです。

今村聰夫氏の「はじめてのホツマツタヱ」が読みやすくて、内容を知るにはちょうどいい本でした。

真偽のほどより書かれている内容が重要だと思っており、

見つかっている古書を全部総合して日本の古代史を研究する学問が将来できてほしいと願っています。

69

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@MACHINAGA1968

1 か月前

ホツマツタエを学ぶとバラバラの知識がパズルのピース合わす感じで理解深まり当時の指導者の方の並々ならぬ国と民を思うお心を感じ自然と感謝が湧いてきます。茂木先生、ありがとうございました。

35

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@USER-IR7JD8RE8E

1 か月前

朗読を聞いてると、なんとなぁくだけど意味が分かるってすごいことですね

17

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@M58574

1 か月前

七五調で冒頭が和歌の起源から始まっているところが好き。口伝するために唄いやすくしているのだと思う。

17

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@USER-OQ1ON4VX6C

1 か月前

先生ありがとうございますー!!

学者さんたちに偽書って言われてる文書とか口伝とか大好物です️

21

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@MUYU69

1 か月前

神代文字やヲシテ文献の話は、ふわふわしていて物足りなく感じることが多いのですが、茂木先生の質問も、原田先生のお答えも切れ味が鋭く、非常に興味深く聴かせていただきました。ありがとうございます。

9

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@AMY987

1 か月前

茂木誠先生が、ほつまに触れるとは。数年前には思いもしないことでした。世界が変わりますね。先生が世界を変えつつあります。茂木先生と同時代を過ごせるご縁に、心から感謝したいと思います。どうか、お身体には気をつけて、これからのご研究も順調でありますように!

24

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@MMIYA

1 か月前

をぉ…都市伝説ではよく聞くホツマツタヱと神代文字。

ここでもお話聴けるとは。次も楽しみすぎるー。

33

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@USER-MB1SC2RB4B

1 か月前

むかつひめ のホツマを深掘りしてくれる との事 ホツマが更に広がる事を期待してます

39

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@USER-FM4WT4YC4M

1 か月前

ほつま、とても心地よい響きです。とても勉強になりました。

古代の言葉は何やら神がかって呪文のように聞こえるけど、古代人にとってはごく普通の話し言葉だったりするのかなーとか。「かみ」は「守」のことであって私たちが想像する「神」ほど神がかってないのかしら?とか。

次回も楽しみにしています!

15

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@RUBYSAYO9392

1 か月前

古史古伝が全て偽証だと思っていないので、かなりの本を集めて、少しづつ読み出しています。

今回、取り上げて下さりありがとうございます️とても楽しみです️

22

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@USER-DR4OP9BC5M

1 か月前

茂木先生

いつも配信ありがとうございます。

ホツマツタエ、

大変興味深いです。

日本の古代に何があったのか、知りたくて…。

そもそも、本当の歴史を、学校の教科書では教えてくれませんし、

自分で、 探求することが必要だと思います。

古代文字、隠された阿波の歴史等、次から次に明らかになって、ワクワクしています。

 

古代史の発掘、

大いに期待してます。

毎回、楽しみです。

本当にありがとうございます

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39

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@USER-JE1TZ4RP8D

1 か月前

ホツマツタエ*カタカムナ*神代文字*母音と父音…。景行天皇*アマテラス…。

次回02の御二方の話も非常に楽しみです。

34

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@USER-XI7DK5CQ8C

1 か月前

茂木さんがホツマツタヱをご存じなかったことにびっくりした。ぜひ純粋な気持ちで古史古伝を総合的に紐解いて頂きたい。

6

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6 件の返信

@USER-ZB1CI6FW3W

1 か月前

秀真を解説していただけるのは本当に嬉しい!楽しみにしています。ありがとうございます。

8

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@NAO8511

1 か月前

とらさんの朗読してくれた詩、なんて綺麗な響きなんでしょう!

古代(いにしえ)の日本人の話していたことばですよね、

美しいなぁ と思いました。

8

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@ALCOIRIS_YU

1 か月前(編集済み)

茂木先生なら絶対ヲシテ文字の原文で研究して欲しいです!

文字さえ覚えたら全文ひらがなの国語の教科書のようなものです。

ただ、縦書き五七調のヲシテで書かれた本文は、本当に本当に深いです。

4

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@USER-XY1BZ2TN3R

1 か月前

もぎせかチャンネルでのヲシテ文献のご紹介ありがとうございます。記紀と比較すると伝わってない詳細な伝承の部分がありますが、ホツマが後から付け足したのか、記紀が詳しい記述を省いたのかを考えると楽しいですね。

3

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@USER-UR5WJ1PQ2Y

1 か月前

須田麻紗子さんの完訳は大学の図書館に置いてあるようです。古本は高額になっていて手が出なかったので興味深いです。

13

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@HIROBIRO8965

1 か月前

いときょうさんの本を7年ほど前に手に入れましたが中々読み進める事が出来ませでした。とても楽しみに拝見させていただきます。

ありがとうございます♪

6

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@MARIN-NARA

1 か月前

「あわのうた」を自分で書き写してみたところでした。先生とホツマツタヱを学べるとは!またまたゾワッとしました。楽しみです!

3

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@319ZOOTA

1 か月前

「ほつま」は初耳でした。実に興味深いお話です。

6

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@USER-FD4GY1CU6N

1 か月前

4年前に買って寝かしていた本を開いたところでした!池田満さんの本で勉強中です。ありがとうございます

32

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@NIWANECO7268

1 か月前

ホツマ配信、誠にありがとうございます。

お盆直前に私の手元に松本善之助先生の御本が手元に届き、その2日後にこの動画。凄いタイミングです。私はまだまだホツマ初心者ですが、ホツマツタヱの日本史が自分には一番しっくりくるので、腰を据えて学びたい、学ぼうと思っているところです。

自分の妄想レベルなのですが、ホツマツタヱが真書(正書?)と認められたら日本が変わるのになぁ、、とさえ思っています。

続きを読む

6

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@USER-WX3RR9FG1V

1 か月前

面白いですね。最近、興味があり本居宣長を読んでいいます。古代史は歌の世界が本道なのかと考えているところです。

それと並行して量子論を読んでいると、量子なるものはなく、あるのは波動と共鳴、律動。存在そのものが歌なのではないかという気がしてきています。宇宙は言葉、歌で出来ている。なんて考え始めております。

10

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@AKIKOSEGAWA8524

1 か月前

茂木先生の大ファン興味深い日本の古代文化の研究発信に注目し学んでます最近、ホツマ言霊 鳥居礼著 鳥居礼氏は日本画家であって素晴らしい絵を残しましたがホツマに出会い研究して本に残されました…大変詳しくホツマ研究してる本に出会えて今読んでいる最中

17

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@USER-ON3JP3WD6N

1 か月前

やっと取り上げていただきまして嬉しいです。最近ホツマのブームが下火になっているようなので。

14

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@JASTS1835

1 か月前

アマテルさんは宇宙とか高次元とかそっちの方なのかもしれませんね。次回も楽しみです♪

\(^o^)/

8

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@AULDLANG

1 か月前

ホツマツタヱの3のアヤの22に、 “コノフタハシラ ウムトノハ アマノハラミト ツクバヤマ アハチ ツキスミ クマノナリケリ”を定説の訳では「この両神イザナギ・イザナミの産殿は天のハラミと筑波山・淡路島・ツキスミ・熊野なりけり」と訳されていますが、この訳は、「この二柱の日霊子とアハシマを授かったのは、神の御意思なのだと尽きるまで話し合い、思い切って公にしましたが、苦しみとなりました」という意味だと思います。“ツクバヤマ“とは「告くば山」=「話す沢山」、”アハチ“は「公け」、”クマノ“は「穢れを意味して苦しみ」だとおもいます。定説の訳が間違っていると思いませんか。

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13

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@MASAAKI-ITO

1 か月前

ホツマツタエは神谷さんのCGSでいときょうさんのシリーズを見てから興味があります。今回のシリーズにも期待してます。

8

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@TO8365

1 か月前

ちょうどホツマツタヱの本を読んでいました。タイムリーな動画に感謝です。

3

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@KENHAKUEI3531

1 か月前

いつもありがとうございます。お二人が似ていらっしゃると感じるのは気のせいでしょうか。

5

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@HITOMISUNAGAWA9896

1 か月前

半年前に古史古伝(ホツマツタヱ含む)関連の古書を数冊購入し、たまに目を通すのですが...勉強が進まず仕舞いです茂木先生のホツマツタヱ深堀り動画楽しみにしております

4

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@USER-VC9QY6EZ6K

1 か月前

数年前から神代文字が表に出て来てから、日本はもっと古い国ではないかと思うようになりました。

ヲシテ文字やカタカムナ、龍体文字、怪しいと言われるのは、真実を知らせたくないからかと、ひねくれものの私には思うのです。

ホツマツタヱの本、40章あると聞いて、取り寄せを躊躇ってます。かなり根気がいる本なのでYou Tubeで勉強してからにします

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11

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@KOKEMOMO2006

1 か月前

動画をいつも楽しみに拝見しております。ホツマツタエも茂木先生も斎藤武夫先生も私はCGSで知りました。次の動画も楽しみに待っております。

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@USER-MV2NH2SF8L

1 か月前

以前から気になっていたホツマツタエ、次回が楽しみです️

3

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@USER-OD6BT7YP2U

1 か月前

戦後、日本の魂が抜かれそうになり人心が様変わりしてしまったことが、目に沁みて感じるようになった。

今、猛烈に昔の日本を知りたいと希求するようになったです。

7

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@LONELINESSK8

1 か月前

内容もさることながら「茂木誠」という屈指の語り部の「学ぶ」姿勢を垣間見れる所が、この動画の見所だと思いました。

視聴者がついて来れるように、適度に批判的に、しかし高度なリテラシーの応酬で腑に落としていく。

これは、アブナイ(面白い)。

2

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@MEGADOITU1

1 か月前(編集済み)

お疲れさまです。

漢字で書かれた古伝は

当時読めない日本人に伝えるための物ではなく

、中国に読ませる文書ですが

中国人には神代文字は読めないので、「ほつまつたえ」の方が正しいのでは?

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23

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@USER-NE2XJ2IJ7K

1 か月前

初めて聞くホツマツタヱ。面白そうですね。ヲシテ文字は、全体的に丸くて可愛らしいです。書いてある内容も気になりますが、デザイン的にも日本人の体型みたいで愛着が湧きます。

3

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@NAOMI6437

1 か月前

茂木先生とホツマのお勉強、楽しみです。唯の案内人じゃなかったのね寅さん

23

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@NKZKS6976

1 か月前

ホツマツタエは五七調だったり、特殊文字だったり、構成要素が個性的なのですね。記紀との違いなど、気になります。

16

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@YOSHIMATSU9985

1 か月前(編集済み)

配信ありがとうございます。Googleマップで、足柄を起点に真西にラインを引いたら、

富士山頂を通り、さざれ石の伝説がある揖斐川町を経て、伊吹山に至り竹生島を通って高島に辿り着きました。更に西に進むと興味深いです。

足柄から、東に進むと鶴岡八幡宮を通って、千葉の富津岬を通って太東という所にある夫婦岩に辿り着きました。

ホツマに対する茂木先生と、とらさんの見解を是非とも聞かせて欲しいです。

出来れば、本の出版を願います。

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2

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·

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@SUKUNA_BIKONA

1 か月前

シリーズ化ですか?楽しみです!

3

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@MEIBIYOTSUYA4886

1 か月前

丁度ホツマツタエについて調べてみたいと思っていたところで、YouTubeで茂木先生のホツマツタエに遭遇しました。これからも楽しみにしています。

内容と関係ないのですが、虎さんと茂木先生お二人はよく似ていらっしゃいますね️

4

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@USER-SU3WB4SF1V

1 か月前

高島市といえば、白髭神社。主祭神はサルタヒコかな。琵琶湖の中に鳥居がある。

また、戦国時代の野面積みの石垣の大溝城が有名です。穴太衆の本拠地からも近くで。

四道将軍 大彦命は、第8代孝元天皇の第1皇子で、埼玉県 稲荷山古墳出土鉄剣(国宝)の銘文に見える「意富比垝」に比定する説が、日本史の教科書に載ってて、北陸方面に派遣されたとか。伊賀國の一宮 敢國神社の現在の主祭神です。

ほつまつたえは、私は参政党の吉野敏明氏の動画で初めて知りました。

ほつまつたえを古事記と比較して紹介した本を一冊買ってますが、パラパラ読んだだけで、通しではまだ読んでません。

配信ありがとうございます。

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8

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@TRUMP8205

1 か月前(編集済み)

先生、こんにちは!

この手の話で、なかなかの考察をしているユーチューバーがいます。

若い人ですが「TOLAND

VLOG」といいます。

21

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@HIDETOSHITAKIMOTO9977

1 か月前

それ(アヤ)が「天地人」の源語ですか。

いろいろ違う話が実は根っこが同じなんじゃないかと思ってましたけど、まだまだピース不足で何が何やら分かりかねます。

これからも随時勉強させてもらいます。

2

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@ROCK69DYNAMITE

1 か月前

配信、感謝します。 松本先生のバイタリティも然ることながら、人間力という信用を得る人柄も素晴らしいのでしょうね。

余所の地域の方々にその気になってもらえるパワー。 見習いたいです。

アワノウタの音韻律の法則から割り出す、ですか。

日本の神々が古すぎるので、全人類の実家と日本列島を考えてます。 外国人が我が国に訪れると、おそらく「自国に於ける幼児化現象、安心な状態になる」ことが起きてます。 このようになった外国人は、しきりに日本を懐かしがります。 つまり実家日本の認識、覚醒が起こる。 何をか言わんや、状態ですね。

カミ=神=守 ですか。

慥かに、我が国では「侵す」よりも「守る」のほうが大事ですし、縄文の世の争いのない時間の長さときたら、天文学的な数字と言っていいと考えます。

明日から大祓を捧げる段には、濁音を排するようにしますね。

天照大神は役職名で、永年代々、お役目を踏襲されていた痕跡だと、むっちゃん先生。

もちろん武内宿禰も同様とのこと。

暦の数え方も一定でない以上、解釈も安定しませんね。

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3

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@UCUCKA123

1 か月前

「ホツマツタヱ」はCGSで「いときょう」先生で随分勉強しました。

茂木先生を知ったのもCGSでした(惜しくもほぼ忘れてしまいましたが、、たぶんコロナの後遺症かと(笑))

8

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@CH-ZT2OV

1 か月前

秀真伝 カタカムナ

何故か すーっと入ってくる

不思議さを感じています

深い意味を知らなくても

音として聴いています【神旅】とか。

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3

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@MMC8328

1 か月前

滋賀県高島市の今津港からは、琵琶湖に浮かぶ竹生島へ船でいくことができ、竹生島は日本三大弁財天、空海、近江に宮をたてる前に天智天皇がまずここの神様を拠点とすると祈った場所などなどキーワード沢山、さらに玉前神社から出雲神社のレイライン上にあります。またこの辺りは浸水が100メートル以上あり、遺跡がたくさんあることがわかっていて、縄文以前に文化があったのではと私は思っています。

14

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@MINAKOSONE1067

1 か月前

今回もありがとうございます!

茂木先生、滝行後お肌の艶もよくサッパリされた感じ致します。

寅さん素晴らしい方!

ホツマツタエも大変興味あります。

楽しみです️

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1

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@USER-ZC6JD8DP1R

1 か月前

02も期待してます!

2

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@USER-HJ7HI6DP7K

1 か月前

なるほど、

神代文字が、あいうえおに対応する表音文字だったことが分かりました。

3

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@USER-YY3PH9XU2Z

1 か月前

とうとうホツマに分け入られて嬉しいです。外伝併せてJeasusの本当の姿やRomaが作った教会が見えてきます(ソレデモ人間の聖成に役立ってキマシタ)日本でも様々な外伝や銀河史?とを併せて、縄文と言われる頃を先生の感性で活き活きと描いてください♡♡️楽しみにしています

2

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@USER-ET1RY3FF3V

4 週間前

「母音」「父音」「文字」なのか。漢字の構成の中に「子」があるのが凄く興味深い。

1

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@USER-DW8PX1CN1L

1 か月前

松本善之助さんの説明のくだりで、「花形YouTuberみたいな、花形編集者・・・」と聞いた瞬間の茂木先生の表情。「あ、それ俺と同じじゃん」と一瞬、思われませんでしたか。

3

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@CHANTAKA3921

1 か月前

「ほつまつたえ」には何が書かれているのか非常に興味があります。次の配信が楽しみです。ところで、「ほつまつたえ」と「カタカムナ」とは何か関係があるのでしょうか?

3

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@MIYA420PV

1 か月前(編集済み)

茂木先生のチャンネルはちょこちょこ見ていて、コメントしたことなかったのですが、

ホツマツタエの話だったので、つい、コメントしてしまっています。

アマテルさんが長寿だ、ということですが、そのあたり、もしもその頃にまだ地球に月がなかったとしたら。

などそういうことを考えると1日はきっと短いですし、そもそも暦も今と同じではない可能性もあり、そう思うと原文をそのまま訳した場合の年数もなんか納得できるんですよね。

あと昔の地球の重力は今と同じだったのか、とか。確かホツマツタエの中に身長がやたら高い人が出てきたと思うので

重力が少なくて背が高くなった?とか考えると止まりません(笑)

何にせよ次回の配信も楽しみにしています!

ホツマツタエは真実かどうかよりも、内容がすごいので面白いです。結構信じてるほうです♪

ホツマツタエが神代文字で書かれている本も入手してしまうくらいどハマりして2年、、全然中身見れていないのですが(笑)

研究者じゃないですが、1アヤずつ全部解読して説明してくれているYouTubeチャンネルがあります。

「たっしー&たー坊」さんという方ですが、私はそのチャンネルでほとんどの内容を知りました。

全然少ない登録者なので、もっと伸びてもいいのにな〜と思いながら見ているチャンネルです。

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@FICINOCAMPANELLA5785

1 か月前(編集済み)

9:20 映像を見る限り、ホツマ文字の体系は、もろに五十音表じゃないか。言語学における発音の時代変遷のようなものを学ぶと、古代の日本語の音声は、現代や近世の日本語の50音の体系に収まらないと思うのですが。

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@HIROEBB4823

1 か月前

"ホツマ" 大変興味深く拝聴させていただきました。ありがとうございました!!

1

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@USER-OY9HR8GB8V

1 か月前

ホツマツタエは全てのアヤが見つかってないからなぁ~。

ホツマなら、いときょうさんの話もおもしろいですよ。

ヲシテ文字とか、謎はおもしろいですよね

1

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@AFTER567

1 か月前

ホツマ待ってました。

ウタで書かれたのは、信憑性が高いです。ただ分かりにくいので、まとめて下さると助かりますよねー

2

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@5MINT1

1 か月前

ホツマ大好きです

天照大神(男神)の方が正しいと思います。以降は、天照御大神(女神)となり、全く別だと思います。

次回、楽しみにしています!

1

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@CROW-LT1LU

1 か月前

ホツマツタヱではアマテルが男性神でその正妻が瀬織津姫ホノコ

この天照と瀬織津姫の夫婦が伊雑宮で政治や祭祀も行っていたのが興味深く面白い

ずーっと後から伊勢に神宮が建立された事と伊雑宮は大きく関係していると思う

8

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@DIGIKING0127

1 か月前(編集済み)

コメント失礼します。

松本善之助先生がどういった方でどういう経緯でホツマツタヱを世に出したか知る事が出来て感激です。情熱と探求心と行動力を併せ持って初めて成し遂げられた事だったんですね。捻じ曲げた歴史を作るための蘇我馬子による禁書・焚書の危機から逃れたホツマツタヱはじっと世に出る機会を伺っていたのでしょう。戦後GHQの日本の芯からの弱体化を図る為の禁書・焚書が落ち着いた頃ようやく世に出たのだと思います。その役割を神様から与えられたのが松本先生だったと私は思っています。

多少はホツマツタヱの成り立ちや世に出てきた経緯を知ってはいたつもりでしたがトラさんの解説に引き込まれてしまいました。

いや~素晴らしいです。インターネットの無い頃から長い事時間とお金も掛けて勉強してきたことがポチっとすると色々知れる。ホントに素晴らしい。

私は今、日本翻訳センターの高畠先生が主宰するホツマツタヱ勉強会(現在コロナ禍の影響でお休みしてはいますが)に参加させて頂いて、古神道の観点から勉強させて頂いています。

今回も素晴らしい動画をありがとうございました。

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@USER-CT4DD8SI6J

1 か月前

高島市!身近な地名が出てきてびっくり️

中江藤樹先生の記念館に保管されてるんですね!家から近いので今度見に行ってきます!笑

高島市は継体天皇の生まれた場所で継体天皇のヘソの緒(胎盤)を埋めた「胞衣塚(えなつか)」という古墳があったり、「天皇橋」という名前の橋があったりします。さらに、昔高島市の近くに人々を苦しめていた大蛇がすんでいて、その大蛇に酒を飲ませて酔っ払ったところを退治した事が由来となった地名「酒波」やその時、大蛇の体から出てきた剣を安置したという伝承がある「日置神社」などがあって、どこか古代に重要な場所だったような息吹が残っています。

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@USER-LG7RN2VD2R

1 か月前

「ホツマツタエ」

よく聞いてはいましたが、よくわからず

茂木先生や田中英道先生の、ユダヤと日本の関係性に関するお話をお聞きしながら,いつかはホツマツタエについてお話しくださると良いなあと思っていました。というか、必然的に触れてくださると思っていました。今回の動画は、導入ということですが、わかりやすいお話で、今後の解説を大いに期待しております。

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@USER-HW2KH4GZ5I

1 か月前(編集済み)

何時も教えていただいてありがとうございます。「ほつまつたえ」については一時多くの本が出されていた時期があり、私も読んだのですが、ここで語られているような古い文書ではないと思います。それはホツマ文字が組織的であるからです。日本語の発音は古代はかなり揺れ動いていて、江戸時代近辺でも「ひらかな」には現在は使われていない文字が有ったようです。古代に遡ると更に変化が激しく、日本書紀では「ひらがな」と漢字じの対応がかなり複雑であると聞いています。それに対して、古事記では対応がかなり明確になっているところから、古事記は日本書紀に比べて少し後の時代に作成されたものであろうと言われているわけです。そう考えると、「ほつま」文書はいくら古くても古事記を遡ることはないと思います。古事記以降、平安時代に大陸との交流がほとんどなくなって発音が安定して以降に「ほつま」文字は作られたのではないかと思います。それも関西ででしょう。というのも、東国の発音は都とはかなり違っていたはずだからです。東国の発音が現在のようになってきたのは、都言葉を今日に上った人たちが地方に持ち帰り、広めたからだと思います。ですから、現代人が発音して意味が取れる文書というのであれば、古くても古事記以降で関西でつくられたか、東国で作られたというのであればずっと新しくなると思います。言語学者がなんと言っているかをお聞きしたいですね。

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@USER-JK2SV3BJ9M

1 か月前

良い発言 ありがとう

6

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@SAMIIK4113

1 か月前

滝行と導く人原田氏、やはり縄文探究の過程でしたか。

縄文、弥生、「文化」という言葉であまりにも軽んじられているように思う古代史。日本文明、日本民族という意識が、かき消されているのだなぁ痛切に感じます。

3

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@MA-RUMANMARU

1 か月前

ホツマツタエを読みましたが、(図書館から借りてきたでっかい本でした。)偽書と言われてますが、1番しっくりしました。道徳教育にも、いいんじゃないか?とも思いました。

2

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@USER-WK8RH7GP5P

1 か月前

時代は、勝者によって、書きかえられる。都合の悪いものを排除の論理、深掘りしてほしいです。

1

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@USER-DV6PG5PZ6T

1 か月前

すごく知りたい。世界

1

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@USER-PX2QT3IN6V

1 か月前

ちなみに、中国では五言七言の詩型は、雄略天皇の時代と舒明天皇の時代の間である、六朝時代に始まり初唐で完成しているようです。

3

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@BIKONASUKUNA

1 か月前(編集済み)

古史古伝はパラレルな作りではないのかもしれませんね。

でも、書かれていることはとても参考になるもので、無視できるものはありません。

古事記は前半は物語だけではなく、神の名前、ゲンレイの法則書。日本書紀もパラレルな世界が書かれています。

一つの見方だけでなく、多方面からみるのが日本の見方であり、1つではない解釈があることを示されています。

古事記の中の話もシュメール語訳出来るところもあり、現代人が読むのとは別の物語があります。

これが記紀が特別な理由だと思います。

そして、パラレルな書面の発想は日本人だからこそ出来たことであり、今も昔も日本人は文字オタクあると思います。

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1

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@HAKUBYAKUDAN

1 か月前

瀬織津姫様のお話が待ち遠しいです

13

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@USER-HB8GW2GO4B

1 か月前

ぜひtoland vlogの若者達と対談動画をお願います!

3

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@AKI3912

1 か月前

なんと!次の動画早よ願います

4

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@SUZUKOMIRA3366

1 か月前

宮下文書の紹介を是非!

1

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1 件の返信

@JUJUICE2138

1 か月前

おぉー!先生️待ってました️

瀬織津姫、阿波、ホツマツタエ

4

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@KAKOCHAN8622

1 か月前

滝行の後にこの対談ですか?御二方とも気力も体力が凄すぎです!

いろいろな古史古伝は偽書と認定されていますし、その理由も納得できるものが多いです。しかし、歴史は常に時の権力者の都合のいいように書き換えられるものですよね。民間の中に伝承されるいろいろな書物や口伝に真実が紛れ込んでいるように思います。なので、全否定するのではなく、盲目的に信じ込むのでもなく、いろいろな文献を俯瞰的に比較しながら、その中に隠れている歴史の事実に近づければ…と個人的には考えています。

まずは相手の話を否定せずに、興味関心と敬意を持って傾聴する、という茂木先生のスタイルが、私の理想です。

茂木先生の学びの旅にこれからもついて行きたいです

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@YK-MD1SW

1 か月前

久しぶりに来ました。

ほつまつたえ。確かに、日本書紀などの編纂から意図的にはずされたりしたものはあるでしょう。

とはいえ、真偽が本当に不明すぎる。どう捕らえたらいいのか・・・

自分も、縄文時代に文字がなかったかどうかは大いに疑問ですし、神代文字があってもおかしくはないけど、なぜ50音のようなものに合致するのか?

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5

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@KIKUMI413

1 か月前

ありがとうございます。

2

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@USER-IG8UD2VX6G

1 か月前

最近、田中先生との対談などで、縄文のことが語られるようになってきたと思いますが、その際、どうしてホツマツタエが取り上げられないのか、非常に不可解な思いがしておりました。

漸くホツマの登場かという気がしますが、ホツマを語ろうとするのであれば、松本善之助氏の直弟子である、池田満の著作が不可欠であると思います。

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@USER-KX2CY6KX9K

1 か月前

私は個人的には、秀真伝の文字などは神代文字ではなく、暗号化され、対応表を見れば読める人には読めるという写本ではないかと思っています。

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@SCHU282

1 か月前(編集済み)

825年 阿波国 太龍寺縁起において空海が著した以下の文章です。

「磯輪上乃秀真国之阿波国也」(しわがみの ほつまのくに これあわのくになり)

また、余談ではありますが、高島市といえば、天平13年に高島(式内社・波爾布神社)へ勧請されたと伝わる建島女祖命(たつしまめおやのみこと)神社が、徳島県小松島市にあります。

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@TSUNAGI-HW5VP

1 か月前

神代文字や記紀以前の古代文字を扱つた文獻は略、徳川治世以降に編纂された僞書と云つて閒違ひ在りません。先ず、古代文字の中に「ん」と云ふ文字が在る事自體が有り得勿い事なのです。縄文人は其の會話の中で日常的に「ん」を發音はしていましたが、音韻としては全く意識されてゐませんでした。其の起源が縄文時代にまで遡る萬葉集、中でも枕詞には「ん」と云ふ音韻は存在しません。撥音や促音が音韻として意識されるのは大陸から漢字が流入してから。假名として文字化するのは平安時代に爲つてからです。縄文時代に譬へ文字が存在してゐたとしても、其の中に音韻としては存在し勿い、認識されてゐ勿い文字が混在するのは整合性を缺いてゐます。更には、縄文人の發してゐた縄文語は今の現代假名遣ひの五十音を約二十越える撥音数を持つてゐました。其れに關しては福田恆存の名著「私の國語敎室」に詳しいので參照して頂きたいのですが、神代文字は奈良時代から平安時代に懸けて衰退して終つた、縄文語の源流で在り、縄文語を語る上でイロハのイで在る「上代特殊假名遣ひ」にすら對應してゐません。神代文字は明治政府の敎育制度に因つて確立した五十音圖の音節表に卽してゐるので、ややもすれば明治開闢以後に僞造された物かもしれ勿いので在り、日本の學界が神代文字を認め勿いのは學術的裏付けが在るからです。

 私も本居宣長先生の「學びとは獨學で在る。」と云ふ御言葉を澪標に日日研鑽に勉めている躰では在るのですが、此の神代文字を日本文化の源泉として正統化する事に關しては、素人の獨學、其の悪弊に因る暴走と云はざるを得ません。白川静氏の著書「初期萬葉集論」には、太安万侶が古事記を真名(漢字)に因つて日本語化するのに苦心した樣に、萬葉集も真名を如何に和歌と融合させるかで、佰年以上の試行錯誤を繰り返した事が記されてゐます。日本に漢字流入以前から流通する文字言語が元元存在したのなら、此の樣な苦勞は勿かつた筈です。若し、記紀以前の文字の存在を研究したいので在れば、先ず、古事記、萬葉集の原文を読破し、大和言葉と真名(漢字)との格鬭の曆史を學んでからでも遅くは勿いと思ひます。少なくとも其處には神代文字の付け入る餘地は在りません。

 私は記紀以前の曆史に考古學や文獻に因って新發見が在り、記紀の内容が全面的に覆つたとしても、日本国民の平和と幸せの爲に、日日祭祀の勤めに勵まれてゐる天皇陛下と皇室の權威に傷が付くとは微塵も思ひません。記紀に記された曆史をタブー視する事勿く研究に勤める事は日本の爲で在り、皇室の爲でも在ると思つてゐます。現に天皇陛下は、去る第四回亞細亞太平洋水サミットで記念講演を行われ、記紀以前の日本の信仰と水に關して詳細に言及されてゐました。天皇陛下自ら、記紀以前の曆史を深く學ばれてゐるのです。だからこそ、曖昧な推論と妄想で齒止めの效か勿く爲り勝ちな考古学は、慎重で勿ければ爲りません。

 僞書の伏魔殿とも呼ばれる古史古傳は蔴藥の様な物です。オウム真理教の松本智津夫は古史古傳の中で最も有名な僞書「竹内文書」を敎義に盛り込み、吉本隆明、中沢新一、島田裕巳、ビートたけし、と云つた數多くの似非知識人、文化人タレントを欺き、手玉に取りました。僞書には魔性の魅力が在り、其の存在を求める人人の心にいとも容易くバイアスを懸けてしまゐます。是非御畱意頂きたく存じます。

 乍恐、弱輩者の突然の亂筆、我が恥ぢの上塗りで御見苦しい限りとは承知しつつも、後學の壹助に爲れば幸ひです。

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@HIROMI711

1 か月前

とらさん茂木先生おはようございます

お話ありがとうございます

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@USER-PX2QT3IN6V

1 か月前

とらさん、興味深いお話ありがとうございました。第10代崇神天皇の時代、ましてや縄文時代に整然とした五七調があったのでしょうか。ちなみに、第21代雄略天皇(倭王武とすれば5世紀後半の天皇)の歌である万葉集第1は、三四五六五五五四四七五六五六六六三七と乱調(?)です。一世紀半後の舒明天皇(7世紀前半の天皇)の歌である万葉集第2は、五七五七五七五七五七六五七と五七調であり、それ以降は額田王など五七調です。仮に後世に五七調に整えられたとしたら抒情詩としての価値は減じるのではないでしょうか。

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@KOUZMO10

1 か月前

日本の謎を解く何かに出会ったのでしょうか。絡み合った糸の中に一つの先端を見つけたような気分でしょうか。

茂木先生に神のお導きのあらんことを。

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@CAP5150

1 か月前

いつも勉強になります

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@O2009KAY

1 か月前

ほつまつたゑは後に秀真伝と漢字をあてたというのがおそらく本当だろうと思います。しかしなぜ秀真何でしょう。私はシュマという音にシェマイスラエルというユダヤ人なら誰でも知っているヘブル語『イスラエルよ聞け』を連想します。エンタメ歴史解読的に面白い。

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@YBAE6590

1 か月前

お二人、なんか似てる!

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@PASSKURAGARI4027

1 か月前

高島市は継体天皇の故郷と、某研究者が言っている。現地の数々の古墳は彼の係累の物だそうだ。彼の皇后になったのが福井あたりの人。

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@HANAHANA5369

1 か月前

琵琶湖畔の高島といえば、継体天皇を真っ先に思い浮かびます。渡来人と関わりがありそうな気がします。

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@USER-CC1LB3BB4K

1 か月前

おもしろいですね。アラム文字→ブラーフミー文字→神代文字でしょうか。ブラーフミー文字は、子音と母音の組み合わせですが、神代文字の表記法は和様化というか、よりシンプルになっている。子音と母音の組み合わせ文字は、中国や韓国ではなく、東南アジアを経由して、ザビエルと同じように海上の道で伝わってきたのでしょう。しかしカンボジアのクメール文字は複雑で、わかりにくいです。となると、アラム文字→ソグド文字→神代文字の系譜もあるわけで、いかにも日本らしく、神代文字もまた、ユーラシア大陸で興亡した王侯貴族が東へと逃れてゆき、日本列島に移住して人と文化が混合したと考えるべきでしょうね。中国が強大な帝国を築いていたので、日本人は中国との交流を中心に歴史を考えがちですが、黒潮の流れ、そして毎年来る台風を考えれば、海上の道もあって当然です。海の旅の利点は、沿岸沿いに点と点で結べること。治安が悪い古代世界ですから、海の旅の方が安全だったかもしれません。

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@ROBINJPN

1 か月前

峰虎さんと茂木先生!

お顔立ちがそっくりですね(◎-◎;)!

ほつまのご縁によって、再会されたお二人なのかも知れませんね(^-^)

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@USER-VY4UG8RU4C

1 か月前

古史・古伝と考古学的物証との関係はどの様な関係なのでしょうか? 真実の歴史

に近づく為には、古史・古伝と考古学、そして最近の分子遺伝学からの古人骨の解析

などを総合した物でないと歴史の真実に近づけないんじゃないですかね!

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@USER-PE5JN5WX7Y

11 日前

1年あれば流行の言葉は変わっていくのに、1万年間文字が無かったとか無理があるね。

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@ARISA2721

1 か月前

ほつまの「つ」は「の」、ほつまの「ま」は「国」。 ほつまの「ほ」は「豊」。ほつまは「豊の国」。ではないでしようか。

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@USER-JY6HS1ND6D

1 か月前

おつしゃる通り 滋賀県高島市、藤樹記念館に和仁估安聡本(やすとし本) 40アヤの全巻あり

神代文字と現代訳で写本があり見ることが出来ます

近江聖人中江藤樹記念館 は陽明学の勉強にもなります

近の三尾は継体天皇胞衣塚もあり、対岸(東岸)に息長と言う地名もあり色々と面白いです

先生も一度訪ねられたら良いと思います

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@USER-UW4FG8WY8L

1 か月前

おはようございますか荒行、お疲れ様でした。お盆は、先祖、英霊に感謝し、心を整えたいと思います。, ️

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@KINNTOKI812

1 か月前

今の機能的な日本語に取って代わるものなのでしょうか。

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@USER-PT8EQ4KT3I

1 か月前

日本に漢字が伝わる前にある1部の権力層あるいわ司祭士の間で古代日本発祥の文字が一般では無く使用されていたなら間違い無く古代日本は文明国ですわ?

アヤと言う3期に別けた古文書は一寸、旧約聖書にも似て興味ありありで今後もシリーズとして続けて頂ければ幸いです!

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@USER-JM2QH9BI2S

1 か月前(編集済み)

高島でおや?と思いしらべましたら、高島郡で有力な氏族は三尾氏がいます。景行天皇の異母兄弟であった磐衝別命を祖とするので、ホツマを伝世したのは三尾氏ではないでしょうか。。。と思ってググったら三尾神社どうもそのようでした。景行天皇の最晩年は高穴穂宮にいたといい、ホツマが原典があったとされる高島郡はそのすぐ北です。ホツマの出処についてや、景行天皇でおわることにもリアリティを感じました。記紀の原点となる資料があったとすれば、どこかでホツマもつながっているかも。。。

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@PLUS-KO5QN

1 か月前

六甲姫神社にホツマツタエが置いてて気になったから幾つか貰ってきた。

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@MAYSIMPLE4154

1 か月前

ホツマツタヱ研究家と言えば、伊東万美子先生が有名です。

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@USER-SI5YP7CQ2L

1 か月前

テンハーフ

#ほつま 

#茂木誠 氏 ️またはじまった。

うれしいですねありがたいです

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@USER-HQ6VU8IS3W

1 か月前

滋賀県高島市といえば、中江藤樹の里ですね。

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@AKICHANISHICHAN7278

1 か月前

ホツマツタヱも裏読みしなければならないと思う。

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@HM-KC4KY

6 日前

遺跡が見つからないうちなんともいえんな

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@CONLIBE.SETH-YB7YT

1 か月前

とらさんは、おいくつなのだろう? 声の張りといい、話しの澱み無さといい、今時の若者よりしっかりしてる

滝行って、アンチエイジング効果があんのかな

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@YOTA2262

1 か月前

天御祖神

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@USER-ZU9WZ1XM9B

1 か月前

カミサマだとしても、、、、エチゴヤ、、、、みたいのも、、、、いたのか〜な〜️

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@USER-MQ6UF9QZ8H

3 週間前

「たかまが」と濁らない方がいいです。まがつかみに繋がってしまいます。

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@USER-PI1WQ3KI3U

1 か月前

秀真伝

ノギヘン の乃   真伝  

真は難しい

食物神

稲神

外宮神の伝

八幡神の伝

マナの壺の伝

御頭祭の75

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@KENDAI7890

1 か月前

宮下文書より古いですか?

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@NA-LD2FK

1 か月前

youtube始められたころは批判的な態度でしたよね。

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@USER-SI5YP7CQ2L

1 か月前

ふテンハーフ

あーーーー #むすび大学ホツマツタエ

ありがとうございます

フサフサフサフサ

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@PIROPEPO

1 か月前

なんとなくだけど、お二人の顔が似てる気がします。親戚?

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@13ICHIROUYUUKIJUN15

1 か月前(編集済み)

文字の少なさが怪しい。

母音、子音の数が非常にモダンすぎる。

最低、八母音は欲しい。

せめて、悉曇ぐらいの母音が無いと怪しい。

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@USER-EW4HQ3OH1O

1 か月前

ヲシテは、表音表意文字の仮説

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@KENDAI7890

1 か月前

ホツマは、ヘブライにつながりますか?

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@TOMSHIO1290

1 か月前

顔似てるな

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@CLUB34567

1 か月前

お顔が似てますね…

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@USER-OG2EF9MO1M

1 か月前

歌姫街道かしら

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@LYME_ITOU-MANSHO

1 か月前

神代文字はちょっとうさんくさ過ぎますね

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@KENDAI7890

1 か月前

口伝ですか?

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@KENDAI7890

1 か月前

カタカムナ?

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